来年7月でTVのアナログ放送がデジタル放送に変わる。本当にそうなるのか?

 というようなマジメな問題で盛り上がった、先日の飲み会での話。

 電波の違いで、アナログは電波が弱ければTVの映りが悪くなる程度ですが、デジタルは全く映らなくなるそうです。

 そこで一番困るのは、日本の首都、東京にお住まいの方。
 今は東京タワーから電波が出ていますが、それがスカイツリーに変わります。
 そうすると、電波の発信地が変わりますので、今まで電波が届いていた地域がビルの影になって電波が来なくなります。そのための中継所を設けなくてはいけません。
 とりあえず、スカイツリーができてみないと電波状態がわからないそうなので、その整備が間に合うのか?

 次に、街中から離れた地域にお住まいの方。
 これも電波中継所が必要になるらしく、それが必要な地域が100ヶ所以上。費用の問題もあり、果たして間に合うのか?

 さらに、マンションが建ったことで電波障害が起こった地域。
 今は分譲前に分譲会社がマンション屋上に建ててくれた共同アンテナでTVを見ることができますが、満室になって管理組合ができた今、管理組合が費用を出してアンテナ工事をしてくれるのか?

 そうなった時に最も打撃を食うのがNHKだそうで、「TVが映らないから受信料は払わない」という理由で、かなりの収入減になるそうです。

 そんなこんなで、「いずれはデジタル化されるけど、来年7月より先になる!家電メーカーや電気屋に乗せられてはいかん!」という結論に達しました。

 それが金銭的な理由で・・・とは、誰一人、口にしませんでした。

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