車の排気ガスを減らしたりキレイにするなど、CO2削減に向けた取り組みが京都議定書以来、さかんに行なわれるようになりました。
 その中の一つに消費電力を抑えて、電気を作る時に出るCO2を減らそうという取り組みもあります。

 消費電力といえば、最も電力を消費しているのは一般家庭だそうです。

 一般家庭?そんなに使ってないけど・・・と思いがちですが、全国の建物を見ても、商業施設や娯楽施設以外はほとんどが家。それぞれで使っている電力自体はそれほど大きなものではありませんが、チリも積もれば何とやらです。

 そうは言っても、暑かったり寒かったりすると冷暖房機に手が伸びてしまいます。

 でも、わずかな時間で冷暖房が効いて、機械のスイッチを切ってもその状態が長続きするようにすれば、点けっ放しということはなくなりますので、電力消費が減ってCO2削減になりますし、もっと嬉しいのは、電気代が安くなるということ。

 そのためには、しっかりした断熱と隙間を少なくすることが必要です。
 窓を2重にすることも効果があるでしょう。

 住宅版エコポイントはりフォームでも使えます。
 新築やリフォームで一時的にお金が出て行くでしょうけど、CO2削減とその後の電気代を考えたら、決して高い投資では無いと思います。

 暖かくなって、本格的な暑い暑い夏になる前に対策をしておいたほうがいいかもしれませんね。

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