住宅性能表示

住宅展示場に行かれたとき「この家は丈夫なんですか?」「メンテナンスは簡単にできますか?」「夏は暑く(冬は寒く)ないですか?」「シックハウスの対策は大丈夫ですか?」などなど、ご質問されたことはありませんか?
その時「大丈夫ですよ。心配ありませんよ」と笑顔で答えてくれたのではないでしょうか?
その言葉や笑顔だけで、あなたは安心できましたか?不安は解消できましたか?
それとも「ウチは、ちゃんと住宅性能表示を受けてますから、安心ですよ」とメーカーの営業に言われて安心できましたか?

評価をする会社が、そのメーカーの子会社ということもあるのをご存知ですか?

私どもの見学会にお見え頂くお客様に実施させていただいたアンケートで『家作りを考えたときに不安に感じる事はどんなことですか?』という質問項目があります。
複数選択で『予算』『間取り』『返済』『シックハウス』『欠陥住宅』などの中から選んでいただいたのですが、特に多いのが『シックハウス』と『欠陥住宅』です。


「もっと安心して家を建てていただきたい。
もっと安心して住んでいただきたい」
ということで、セレクトホームは住宅性能を実施しています!

※「有名メーカーだから」とか「建築棟数が多いから」という理由が、あなたの家作りの選択基準で、それで家作りに対する不安が解消できるなら、このページはご覧にならなくても良いでしょう。

>住宅性能表示 平成12年10月にスタートした制度で、お客様がお住まいを建築するにあたって、その住宅の性能を工法・構造・施工会社に関わらず、全国共通の基準で客観的に国が指定した住宅性能評価機関に評価してもらい、その性能を表示し、性能評価書(設計性能評価書と建設性能評価書)として交付する制度です。

その評価内容は
  1. 構造の安定
    (地震時の躯体の倒壊や崩壊、地震時の躯体の損傷の生じにくさ、耐風、耐雪、地盤、基礎)
  2. 火災時の安全
    (警報機、脱出対策、開口部の耐火、開口部以外の耐火)
  3. 劣化の軽減
    (構造躯体など)
  4. 維持管理への配慮
    (維持管理対策)
  5. 温熱環境
    (省エネルギー対策)
  6. 空気環境
    (ホルムアルデヒド対策、換気対策、空気中の化学物質濃度など)
  7. 光・視環境
    (開口率、方位別開口比)
  8. 音環境
    (透過損失等級)
  9. 高齢者への配慮
    (高齢者等配慮対策)
  10. 防犯に関すること

以上、10項目(21分類)にシックハウスの原因と言われているホルムアルデヒド対策の1分類を加えた10項目・22分類になっていて、それぞれ等級を決められるようになっています。

「とにかく全部が最高等級なら良いのでは?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、相反する項目もあります。例えば、音環境の等級を上げて外からの音を入りにくくして窓を小さくした場合、光・視環境の等級は下がります。
また、家は性能の優劣を競うものではありません。
必要のない性能を高めても無駄なコストアップにもなりますし、住みやすい住宅になるとも言い切れません。ライフスタイルや住環境などをトータルに考え、それぞれの住宅にとって最適な性能に設定されるべきだと思います。
そういった意味においても、基本的な構造の安定・劣化の軽減・維持管理への配慮温熱環境・空気環境・高齢者への配慮は、重要な項目になるでしょう。

これら性能の等級を決めて設計性能評価を受けて建てられる家は、評価書通りに作られているか、施工中に基礎配筋終了時・上棟時・内装下地施工前・竣工時の4回の現場検査があります。
検査機関から2人の検査員が来て、スケール片手に数時間の厳しい検査です。そのため、設計が描く図面や書類も膨大な量になり、かなり手間をとられることになりますが、棟数を増やして、とにかく住んでもらえば良い、という考えではなく、一棟一棟を大事にしたいという考えから【住宅性能表示実施】に至りました。

検査機関について、セレクトホームでは『ハウスプラス住宅性能表示株式会社』にお願いしています。
この機関は、東京電力や損保会社、銀行など14社が出資して設立されています。不動産・建設関係以外の第三者機関であるため全く中立的立場で公平に、しかも客観的に評価・保証してもらえると考えたからです。

ハウスプラス住宅保証株式会社


建設住宅性能評価書(表)
建設住宅性能評価書(裏)


設計住宅性能評価書(表)
設計住宅性能評価書(裏)


さらに詳しい内容や資料ご希望の方はお問い合わせフォームからご請求ください。