株式会社重永建設

自然素材 健康への配慮

なぜ日本の風土には木の家が合うのでしょうか?

日本は梅雨を含め、多雨で湿気が多いという気候条件にあります。
木の家は木材の呼吸作用で自然に調湿することで、カビや腐敗菌が繁殖しない低湿度の環境が保たれるという働きがあるから日本の風土には、木の家が合うのです。

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気象庁サイト「平成24年2月の世界の天候」より引用


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また、高温多湿な気候は壁体内結露を発生させやすく、断熱材の湿気が土台を濡らして腐らせたりすることがあります。
特にコンクリート造や鉄骨造の住宅になると、その構造体自体が熱を伝えやすい性質を持っていることから、部屋内との温度差による壁内結露が発生しやすくなり、カビ等が繁殖しやすくなります。
木材の熱の伝わり難さは鋼材の400分の1。つまり、木の家は鉄骨造住宅に比べると外部の熱が伝わりにくいため、夏は涼しく冬は暖かい家が実現できます。
さらに、木の持つ呼吸作用で湿気の調節ができるため、冬季の過乾燥による肌のかゆみや喉の痛みを抑えることができます。

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人間の皮膚が呼吸しているのと同じように、木などの自然素材も呼吸しています。
天然木は人間の皮膚に一番近いため、これを使って建てられた家はホッとするやすらぎの空間を作ることができます。木などの自然素材は、調湿機能に加えて抗菌・殺菌作用があり、健康な環境を作ることができます。

当社の内装はフローリングに杉の無垢材を使用しています。また、自然な香りは、疲れた心と体をリラックスさせる効果があります。
また、押入内装には調湿機能と殺菌効果の高い杉の無垢材を使用。布団などの湿気を吸わせ、カビやダニの発生を防いでいます。


各部屋に流れた湿気は、温度の低いところで結露し、次のような図式を生み出します。
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そんなことにならないようにするためにも、壁には自然素材を使うことが最適な方法です。
自然素材は調湿機能が高く、当社標準採用のペアガラスサッシと組み合わせることで室内の保温効果が高まり、冬は素足でも冷たく感じない快適な家が実現できます。
杉の香りは鎮静効果とともに大脳を刺激して脳の動きを活発化させるともいわれています。