株式会社重永建設

よくある広告の手法

住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
自分たちにとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。
同業者からの抗議を覚悟で、皆様のために5つの秘密を公開します。


広告で見た金額と契約した金額が違う・・・

家を建てようと思い、住宅会社のチラシを見て、家づくりで何も知らない人がこんな皮算用をします。

「ねぇ、あなた、坪単価25万円って書いてあるわよ!じゃぁ、うちだと40坪で1000万円で建てられるのかなぁ。」

最終金額と違う見積もり

そう思って、実際に見積もりをとると「最終的に1800万円になります」との営業マンの答え。

「なんで?」って思われたことないでしょうか?

多くの場合、家が完成すると価格は1.5倍から2倍にまで膨れ上がります。商談時には坪25万円。でも、あれを付けると○○万円アップ、これを直すとさらにアップといった感じで、家が完成する頃には目が飛び出るほど高い金額の家を建ててしまっているのです。

「どういうことだ?詐欺と変わらないじゃないか・・・」

しかし、それが住宅業界の常識なのです。

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価格の基準がよく分からない・・・

住宅価格の表示方法には、決まりがありません。
価格の提示方法が各社で自由なのです。
坪単価で表示するところもあれば、丸ごとフル装備の価格を表示するところもあります。
また、引渡し価格の場合もありますし、「設計してみないと金額は出せません」などと言い出す会社まである始末です。

「坪単価25万円」という広告に惹かれて喜んで話を聞きに行くと、
「60坪以上でなければその単価にはなりません」
「基礎工事が別です」などと言われてがっかりすることがあります。

さらに、「これはモデルハウス仕様ですから、実際はこちらのカタログから選んでいただきます。
経費がそのほかに10%かかります。」と、いうような話もあります。

ローコストを売り物にする住宅会社にも良い会社、悪い会社はあります。
その善し悪しを見分けるために、以下の点は必ず押さえておいてください。

良い会社は、契約前に引き渡し価格の話をします。
そこで、家本体以外にかかる費用を文章で説明してくれます。
悪い会社は、契約前にチラシにある本体価格のみで話を進め、契約後にその他にかかる費用を提示するのです。
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お金を借りることは意外と簡単。しかし…

営業マンの中には、「お客様の収入であれば、○○○万円借りることが出来ます」と、あなたを喜ばせるような話をする人がいます。
でも、喜んではいけません。

なぜでしょうか?

お金を返すのは「営業マンではなく、あなた自身」だからです。お金を貸す側も営業マンもあなたがお金を返せなくなっても、責任は取ってくれません。

また、はじめは安い返済金額で「これなら返済できる」と思わせるようなローンもあります。今は返済金額は安ても、その後金利が変われば、ドーンと返済金額が上がる可能性があります。

「ゆとりローン」は「おとりローン」気をつけてください。

つまり、お金を借りることは意外と簡単なのです。でも、そのお金を返すことはとても大変です。
資金計画では「いくら借りられるか」ではなく「無理なくいくら返せるか」が重要です。



建設中の家は公開しない…

多くの住宅会社は、なぜか建築途中の家を見せません。
素人が見ても仕方がない、面倒くさい、どうせ見てもわからないと思っているのでしょうか?

厳密に言えば、見せられないのです。(見せられない理由は、その会社に聞いてください。)
建設中の家は公開しないのが業界の常識になっているのです。

自分の家なのに自由に入れない。見る時には必ず営業マンがついてくる。一般公開の現場見学会も行わない。写真を撮ってはいけない。 「見ても同じですよ」と言う。
現場に連れてきてもらったのはよいが、特に何の説明もしてくれない。・・・困ったものです。

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セレクトホームの構造見学会は中に一歩入れば、柱がむき出しの状態。
さあさあ、どうぞ!自信を持ってお見せしちゃいますよ!


以上の5点が、私たちの業界では当たり前のように行われていることです。
しかし、お客さんの立場になってみると「え、どうして?」と思うことが少なくありません。
当たり前のことですが、誰も自分に都合の悪いことは言いません。

都合の悪いことは、秘密にしておいた方が後々楽だからです。
「これが業界では当然なんですよ」と、言われれば、納得いかなくても「そうですか」と返事するしかないわけです。