株式会社重永建設

スタッフブログ

松山智之

お家づくりはしっかりとした基礎から構造へ

2016年 07月 16日 (土)

こんにちは。

 

まっちゃんです。

昨日は久々に現場の配筋検査に行ってきました。

現場監督時代はいつも受けていたのですが

今は検査員という形で配筋検査にいきます。

 

現場時代の細かなチェックに火が付き

より厳しく見させていただきました。

 

多少の補修は現場監督の浩太くんと基礎屋さんに伝えましたが

やはり感じたことは長期優良住宅で耐震等級2以上なので

基礎の補強筋が違います。

 

住宅の基礎にD19の補強筋を入れたりもします。

人通口の補強筋はすべてにあります。

ベース筋がD13@150のときもあります。

 

ここで等級についてのご説明です。

 

耐震等級1とは

建築基準法レベルです。

阪神・淡路大震災で在来工法の古い住宅が倒れた事で

今の建築基準法も見直されて、構造計算が必要になり

金物も多く使われてすごく丈夫になっております。

しかしこの等級の目標は(震度6強で建物が倒壊しない)程度です。

 

耐震等級2

長期優良住宅の必須条件です。

言葉で伝えるのは中々難しいのですが

等級1(建築基準法)の1.25倍の強さとイメージしてください。

(数百年に1度程度発生する地震の1.25倍の力に対して

倒壊・崩壊しない程度。)と定めています。

 

耐震等級3

等級1(建築基準法)の1.5倍の強さとイメージして下さい。

これが、最高等級で絶対に倒壊してはいけない建物はすべてこの耐震等級3です。

それは、避難所になる小学校や救助活動の拠点となる消防署などです。

 

わたしたち標準で耐震等級2以上です。

震度7でも倒れないお家とお話しておりました。

 

しかし、今回の熊本の震災で耐震等級2の家が崩壊したそうです。

何故か?

余震と本震で震度7の地震が2度きたからです。

 

今からは違います。

この標準の耐震等級2から耐震等級3にするのには

そんなにお金はかかりません。

それなら、みなさんは耐震等級3にする事をおすすめします。

 

話は長くなりましたが、詳しくは見学会で私を捕まえてください。

 

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